【ゴールド×EA×ARK】12月の実績公開!自動売買で高利回りを実現する秘訣とリスク管理のポイント

こんにちは、EA研究所のTAKAです。
今回は、12月の難しい相場でも驚きの成績を出した「ハイスピード爆益EA『ARK』」の運用結果と、その全貌を公開します!

はじめに

『ゴールド相場は気になるけれど、変動が激しくて怖い…』

『FXで稼ぎたいけれど、チャートに張り付く時間がない…』


『自分でトレードをすると、どうしても感情に振り回されてしまう…

こんなふうに感じていた方でも、今回の内容を最後まで読めば、「一度は試してみたい」と思えるかもしれません。

私も裁量トレードをすることはありますが、ポジションを持った途端に相場が逆行したり、持たなかったときに限って予想どおりに動いたり…

思い切ってトレードすると大きな含み損になり、損切りルールを決めたら「往復ビンタ」(笑)なんていうことを繰り返してきました。

しかし、自動売買ツールであれば感情に左右されずメンタルも安定します。
今回の記事では、「ARK」の運用結果や設定のポイントを中心に、以下のようなことをお伝えします。

  1. リアルな12月の成績:良い点も悪い点も包み隠さず公開
  2. ゴールド相場を自動売買で攻略するヒント:ツール選びや運用のコツ
  3. リスク管理の考え方:年末の特殊相場でもポジションを維持できた方法

「自動売買ツールは稼げない」と言う方もいますが、実は裁量トレードでもほとんどの方が勝てていないというのも事実です。

しかし、正しい運用方法を身につければ、ツールを使った場合の勝率は格段に上がります。

「使う・使わない」だけでなく、勝つためのマインドや資金管理方法も一緒に覚えていってくださいね。

12月の市況と相場

クリスマス

12月はクリスマス休暇や年末調整で市場の流動性が下がり、テクニカルが無視される場面が出やすい時期だと言われています。

思わぬ乱高下が発生しやすいことも特徴です。

EA(自動売買ツール)は相場の動きに左右される部分はあるものの、人間のようにテクニカルシグナルに感情が入ることはありません。

そのため、12月でも十分に運用可能です。

昨年(2023年)と比較してみても、10月頃に荒れた相場があった後、年末にかけてある程度安定した動きになりました。

アメリカや日本の政策金利に注目が集まっていましたが、年内は大きな動きがなかったことも、相場が安定した要因だと思います。

ARKの概要

ここであらためて「ハイスピード爆益EA・ARK」の運用ロジックや特徴・設定を簡単に振り返ります。

なぜゴールドなのか

ゴールドはボラティリティが高く、急なトレンドが出やすい通貨ペアです。ARKの場合、トレンドが発生しても50pipsほど戻れば利確する設定になっており、その戻りをうまく捉えることで爆益につながりやすい設計になっています。

ツールの設定や特徴

ロット設定

EA研究所では「リスクを抑えたロット設定」を推奨しています。

最初は利益が物足りなく感じるかもしれませんが、まずは元金を回収し、その後でロットを上げる方法をおすすめしています

最大ポジション数

MAXは20ポジションですが、直近3ヶ月の相場では15ポジション前後がベストでした。

ナンピン型EAはポジションを積み上げるほど大きな利益を狙えますが、ドローダウンへの恐怖を感じる方も多いと思います。

ドローダウンが50%を超えると破綻リスクは高くなりますが、通常相場では5%程度、まれに30%を超えることがあるので、そこを踏まえて運用する必要があります。

12月の成績報告

ここからが本題の12月の運用結果です。
運用ロットを3パターン用意しており、それぞれの月利は以下の通りです。

50万(0.1ロット)▶ 18.77%(稼働日数:14日)
25万(0.1ロット)▶ 19.29%(稼働日数:13日)
12.5万(0.1ロット)▶ 60.77%(稼働日数:14日)

日利で換算すると約1.3〜4.3%になります。

単純計算で月利20〜80%も期待できる数字です。

ツール選びとリスク管理

正直なところ、12月は「相場が安定しすぎて、利益が小さかった」というのが私の感想です。
とはいえ、一般的な投資商品で月利20〜60%はかなり驚異的と言えるでしょう。

ゴールド系EAを運用していると、どうしても利益感覚が麻痺しがちですが、

「一喜一憂せず淡々と続ける」のが継続的に利益を出すコツです

念のため指標発表などを警戒して稼働を止める場面もありましたが、結果的にはフル稼働でも問題ないほど落ち着いた相場でした。

ARKは両建て戦略で、基本的に3〜5ポジションほどしか持ちません。

指標前にその程度のポジション数であれば、ほとんどが乗り越えられます。

心配な方は稼働停止をおすすめしますが、指標を乗り越えれば大きな利益になる可能性も高いので魅力的です。

もちろん、強いトレンドが出て戻りがない場合はドローダウンが高くなることもあり得ますが、その分爆益が見込めるのがナンピンEAの醍醐味とも言えます。

結論として、12月の反省点は特にありませんが、むしろもっと強気に攻めてもよかったかもしれませんね。

高利回りEAは、それだけ自らの資金をリスクに晒しているから大きな利益を得ることができます。

そのため、利益は出金か資金移動することが大事です。

まとめ

12月の特殊相場でも、「ハイスピード爆益EA『ARK』」はしっかりと利益を確保できました。

これは高度なロジックと洗練された運用ロット設定によるところが大きいと感じています。

2024年の稼働はすでに終了しましたが、新年の稼働再開が楽しみです。

さらに、新年早々には、利益の一部を使って運用できる高利回りEAもご紹介する予定です。

なんと12月の時点で月利300%オーバーを達成しているというハイリスク・ハイリターンなEAですが、ARKで得た利益の一部を回して運用することで資産を急拡大させることも可能になります。

興味があれば、今後の運用報告もぜひチェックしてみてくださいね。

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