【超安定】EUR/USD特化型EA『OASIS』/決して欲張らず稼ぎ続けたい方専用

【超安定】EUR/USD特化型EA『OASIS』/決して欲張らず稼ぎ続けたい方専用

ゴールド(XAUUSD)相場が荒れているので、そんな時は「OASIS(オアシス)」がオススメ!

ゴールド相場(XAUUSD)は、2024年から高値更新を続け、2025年に入ってもその勢いは止まりません。

EA研究所のゴールド系EAは、小さな反転利確で決済する特殊ロジックとなっていますが、それでも「市場高値更新」という状況は、そんな戻りすらない強いトレンドを発生させています。

そんな状況を理解しあえて爆益を狙う方は、ゴールドEA一択ですが、

❖「ゴールド系EAは、爆益を狙えるけど常に含み損を抱えるから耐えられない。」

❖「ゴールド系爆益EAとは別に、安定型EAを運用したい。」

❖「爆益と破綻は紙一重だから、ドキドキせずにそこそこの利益でいい!」

という声が寄せられていました。

そこで開発を進めていたのが

暴騰暴落の荒れ相場でも、優れた危機回避能力を発揮し安全に稼ぐバランス型EA『OASIS(オアシス)』です。

「安定しているのに、気づいたら結構稼いでる!?」

そんな体験ができるはずです!

初心者の方は、ゴールド系EAに手を出す前に、まず安定型がベター!

このEAポイントは、以下のとおりです。

◇ EUR/USD運用
◇ スタンダード口座
◇ 30万円から運用可

◇ 含み損をほぼ持たない
◇ 超短期利確
◇ 想定月利15〜20%

「OASIS」は、以下のアイコンをクリックして公式LINEを登録し、手続き進めれば簡単にゲットできます!

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それでは「OASIS」について、詳しく見ていきましょう!

運用成績(2025年)

直近3月3〜21日の運用結果

❖ 稼働条件:特定日/危険日、指標発表前後は稼働停止

運用資金 :35万円
運用ロット:0.01
収  益:+59,263円
月  利:+17%

1〜2月の運用結果

1月(スタンダード口座)

運用資金 :35万円
運用ロット:0.01
収  益:+210,246万円

月  利:+60%

2月(スタンダード口座)

運用資金 :35万円
運用ロット:0.01
収  益:+116,131万円

月  利:+33%

※『運用ロット:0.10』に変換し算出

破綻リスク:2025年(1〜3月)  

 ❖ 破綻回数:0回

 ❖ 危険相場:なし

 ❖ 運用ポイント:欲張らずにこまめな稼働コントロール

ワンポイントアドバイス
OASIS(オアシス)の想定月利は以下のように設計されています。

❖ 推奨証拠金:35万円(最低証拠金:30万円)
❖ 想定月利:15〜20%(フル稼働でmax60%)

稼働コントロールは必須となります。

OASISの特徴

スタンダード口座での運用

OASISは、スタンダードのみでの運用となります。

セント(マイクロ)口座での運用経験しかない方は少し不安に感じるかもしれませんが、以下の特殊ロジックを採用しているため安心して運用できます。

ロジック

 ❖ ポジション:1分足の順張りトレード

 ❖ 危険なエントリーポイントを避け、常に安全なポイントでエントリー

 ❖ 決済ロジック:最短3pipで反転利確

 ❖ 反転相場で逆張りに自動切り替え

長所と短所

長所

 ❖ 超短期利確

 ❖ 決済が早く含みにくい

 ❖ ノーポジション期間があるため、稼働コントロールが容易

短所

 ❖ 苦手な相場:指標発表前後

 ❖ マーチン倍率が大きめなので、積み上げると含み損

運用資金と推奨ロットの関係

レバレッジ1,000倍

運用ロット想定月利
標準設定35万円:0.01ロット15〜20%

※ 運用資金を増やした場合、それに比例させ運用ロットを増やして下さい。

利益を求め過ぎないのが肝!

リスク管理

EA運用では、基本的に『高利回り=ハイリスク』と考えるべきです。

確実に勝つ方法はありませんが、勝率を上げる方法はあります。

EA研究所で提供しているEAは、すべて厳密なテストクリアーしています。

しかし、相場は常に変動しているため、EAのロジックが通用しなくなることもあります。

もちろん、また相場が合い出すということもありますので、『相場に合ったEAを選ぶ』ということが大切となります。

安全な運用のために

高利回りなEAには、それ相応のリスクがあります。

そのため、少なくとも毎週1回、利益を資金移動や出金で確保することで、リスクを大幅に軽減できます。

複利運用などのリスキーな手法は避け、堅実な資金管理を心がけましょう。

〜 運用のポイント 〜
(1)推奨設定で運用を開始し、ロジックや長所/短所を理解する。


(2)得られた利益は、手元資金と運用資金に分けて管理する。


(3)運用資金を大きくする場合、それに比例してロットを上げる。

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