FXのコピートレードとは?仕組みとメリット・注意点を初心者向けに徹底解説【FXTRADING.com】

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今回はコピートレードの仕組みなどについてお伝えします。

約半数の方が「GOLD RUSHに資金を預ける」と勘違いされているようですので、今回の記事でそのあたりを解決していきます。

GOLD DOG

ゴールド(XAUUSD)相場を常に監視し続けているフレンチブルドックです。これまで10以上のオフショアブローカーと交渉し、現在はシドニーのFXTRADINGに落ち着いています。過去には高利回りEA、安全型EAなど思いつくものすべてを試してきましが「答えは資金管理にあり!」と断言します。『プロトレーダー+資金管理』が”GOLD RUSH”の強みです。さらにハイレベルな資金管理もご興味があればお伝えしています。
 

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オーストラリアの証券会社であるFXTRADING.com(以下、FXTという)が提供しているコピートレードについて、初心者の方にも分かりやすく解説します。

結論から言うと、コピートレードは「プロの投資家と同じ取引を、自分の口座で自動的に再現する仕組み」のことです。

初心者の方は「海外FX=危険」と思っている方も多いようですが、正確な知識を得ることでメリットもあります。

「海外FX=危険」という認識の方の多くは、海外FXは日本国内の金融ライセンスを保有していないから違法だと認識されているようです。

確かに警告が出ている海外FX証券会社はりますが、

『警告 = 違法·危険』ではありません・・・・・

日本の規制、ルールはおもに、「レバレッジ25倍までに制限」「ゼロカットシステム禁止」「信託保全の導入など、『海外FXを利用するメリットを無くしてまで日本のライセンスを保有する意味がない』という側面もあります。

その為、海外FX会社は海外居住の日本人向けの日本語によるサービス提供となります。


また「海外証券会社で口座を開設する」と聞くと、何か大事のように聞こえるかもしれません。

しかし、実際はKYC(本人確認)とアカウント開設をオンラインで行うだけなので、慣れるとGmailアカウントを作成するようなものと言っても過言ではありません。


それと「確定申告について」もよく質問がありますが、税務区分は以下のとおりです。

・国内証券会社 = 総合課税
・海外証券会社 = 分離課税

インターネットで多くの記事や説明動画がありますが、もっと正確な情報が知りたい方は税理士さんまでお尋ねください。

ちなみに今回の内容を理解し、コピートレードを開始する場合は以下のような流れとなります。

コピートレード開始フロー
  • STEP1
    “GOLD RUSH” LINE公式に登録
  • STEP2
    口座開設申請 ▶ 開設完了

    ※専用リンクから進め、本人確認書類提出

  • STEP3
    口座入金
  • STEP4
    コピー開始

1. コピートレードの仕組み

通常、FXは自分でチャートを見て「いつ買って、いつ売るか」を判断しなければなりませんが、コピートレードでは以下の流れで進みます。

  • 選ぶだけ: 過去の実績(利益率やリスクなど)を見て、上手そうなトレーダー(プロ)を選びます。
  • 自動連動: そのプロが注文を出すと、あなたの口座でも同時・自動的に同じ注文が実行されます。
  • スマホで確認: あなたが仕事中や寝ている間も、システムが勝手に取引を完結させてくれます。

2.コピートレードとソーシャルトレード

「コピートレード」と「ソーシャル・トレーディング」。これらは同じ文脈で語られることが多いですが、厳密には「手法」と「概念(場)」という違いがあります。

FXTのようなプラットフォームを理解する上で、この違いを知っておくと、サービスの全体像がよりスッキリ見えてきます。

1. 言葉の定義と違い

一言でいうと、「ソーシャル・トレーディング」という大きな枠組みの中に、「コピートレード」という具体的な機能が含まれているイメージです。

● ソーシャル・トレーディング(Social Trading)

  • 意味: 投資家同士がSNSのように繋がり、情報を共有し合う「コミュニティ型の運用」そのものを指します。
  • 特徴: 誰がどれくらい稼いでいるか、どんな手法を使っているかという「データ」が公開されており、それを見て学んだり、意見交換したりできる「場」のことです。

● コピートレード(Copy Trading)

  • 意味: 特定のトレーダーの取引を、自分の口座に「そのままコピーして自動実行する」という「具体的な仕組み」を指します。
  • 特徴: ソーシャル・トレーディングで公開されているデータに基づき、ボタン一つでシステム的に連動させる「実務的な機能」です。

2. なぜ2つの言い方があるのか?(その理由)

理由は、「投資の進化」と「ユーザーへの見せ方」の2点にあります。

① 「孤立した投資」から「つながる投資」への変化

昔のFXは、一人で黙々と画面に向かう孤独な作業でした。しかし、SNSの普及により「上手い人の真似をしたい」「勝ち馬に乗りたい」というニーズが強まりました。

  • 「ソーシャル」という言葉を使うことで、投資が「孤独なギャンブル」ではなく、「集合知を利用したオープンな資産運用」であるというポジティブなイメージを打ち出しています。

② 証券会社のブランディング

証券会社側としては、単に「他人の真似をする(コピー)」という言葉だけだと、受動的で少しネガティブな印象を与える場合があります。

  • 「ソーシャル・トレーディング」と呼ぶことで、「プロの知恵を共有する最先端のプラットフォーム」という付加価値をアピールしている側面があります。

3. FXTRADING.comにおける位置づけ

FXTでは、この2つを組み合わせて提供しています。

  • ソーシャル・トレーディングとして: 膨大な数の「ストラテジー・プロバイダー(戦略提供者)」の成績をランキング形式で公開し、投資家が自由に選べる環境を作っています。
  • コピートレードとして: 選んだプロの取引を、ミリ秒単位の速さであなたの口座に反映させる「コピーシステム」を運用しています。

4. まとめ:初心者はどう捉えればいい?

初心者のうちは、「ソーシャル・トレーディングという掲示板(カタログ)を見て、気に入った人をコピートレードする」と覚えておけば間違いありません。

さらに踏み込んだ知識として: 実はこれらと似た言葉に「MAM(マム)」や「PAMM(パム)」という運用方式もありますが、今回は説明を割愛します。

3. 初心者にとってのメリット

  • 知識がなくても始められる: 難しい相場分析やチャートの勉強を後回しにして、まずは利益を狙いながらプロの手法を学べます。
  • 時間の節約: 24時間相場を監視する必要がありません。
  • 感情に左右されない: 初心者がやりがちな「損切りができずに大損」という失敗を、プロの規律あるトレードで防げます。

4. 初心者が陥りやすい「3つの勘違い」

次に、初心者が陥りやすい「勘違い」や、実際の「運用上の注意」をさらに深掘りして解説します。

ここを理解しておくだけで、大きな失敗を未然に防ぐことができますので、初心者の方は必見です。

経験者の方も確認のためにご一読ください。

① 「プロをコピーすれば、100%勝てる」という誤解

プロトレーダーも人間です。相場環境(トレンドの急変や重要指標の発表など)によっては、月単位でマイナスになることもあります。

ですのでコピートレードというシステムは「勝たせてくれる魔法のツール」ではなく、あくまで「プロの技術を借りて、確率の高い勝負をする」という意識が大切です。

② 「一度設定すれば、ずっと放置でOK」という誤解

コピートレードは自動ですが、「メンテナンス」は必要です。

  • 選んだトレーダーの調子が悪くなっていないか?
  • そのトレーダーが急に手法を変えていないか?
    (例:負けを取り返そうと無理な取引を始めるなど)

トレード状況を常にチェックし、必要に応じて「コピーの停止」などの判断と対応が必要です。

③ 「利益がそのまま自分の手元に残る」という誤解

FXTのソーシャルトレーディングでは、利益が出た際に「パフォーマンス手数料(成功報酬)」が発生することが一般的です。

  • 例えば、利益の20%が手数料という設定の場合、1万円稼いでも手元に残るのは8,000円です。
  • 注意点: 損失が出た時は手数料はかかりませんが、利益が出た時の引かれ分を計算に入れておく必要があります。

5. FXTの特徴

FXTのコピートレード(ソーシャル・トレーディング)には、以下の強みがあります。

  • 透明性が高い: 登録されているトレーダーの「勝率」「これまでの利益」「最大損失(ドローダウン)」がグラフで公開されており、誰を信じるべきか判断しやすいです。
  • 少額から可能: 全額を預ける必要はなく、自分の予算に合わせて「いくら分コピーするか」を設定できます。
  • いつでも辞められる: 「このトレーダーは最近調子が悪いな」と思えば、いつでもワンタップでコピーを停止・解除できます。

6. 注意点(リスクについて)

初心者の方が特に気をつけるべきポイントは2つです。

  1. プロも負けることがある: 過去の実績が良くても、将来の利益を保証するものではありません。そのため「投資は余剰資金で行う」が鉄則です。
  2. ドローダウン(最大資産減少率)を必ずチェック:コピーの際、つい「利益率(+○○%)」ばかり見てしまいますが、「最大ドローダウン」も重要です。
  • これは「過去、最大で何%の資産が一時的に減ったか」を示す指標です。
  • もしドローダウンが50%なら、あなたの資産も半分になるリスクがあったということです。
  • 自分のリスク許容度(例:20%までなら耐えられる等)に合った人を選びましょう。
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